
完結
小説
わたしのかわいい華音ちゃん
わたし、日方 明夢(ひかた あゆ)はかわいいものが大好き。 最近すごく気になる子がいる。 虎乃学園に外部入学してきた柴宮 華音(しばみや かのん)ちゃん。 お近づきになりたいけど、なかなか話す機会がない。 そんなある日、立ち寄った公園ですごくきれいな歌声を聞いた。 吸い寄せられるように声がするほうへ行くと、そこには華音ちゃんがいて――? 夢かわ系女子 × クールな一匹狼(?) × とろとろガールズラブ! えっちな下着、あります。

虎月ゆめ⌃0作品数 8個
わたしのかわいい華音ちゃん



カバー

1巻虎月ゆめ
この小説の情報に問題があったり、情報が不足していますか?