2025 No.20
ヤングガンガン 2025 No.20
【巻頭グラビア】 桃月なしこ 【巻末グラビア】 斉藤里奈 【収録作品】 「不器用な先輩。」工藤マコト/「咲-Saki-」小林立/「デッドマウント・デスプレイ」原作:成田良悟 作画:藤本新太/「はじめまして #初恋配信中」酉村/「おじさんとフィキサチーフ」mikumo/「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 漫画:矢町大成 キャラクター原案:ヤスダスズヒト/「追放勇者の優雅な生活 ~自由になったら俺だけの最愛天使も手に入った!~」原作:藤 七郎(GAノベル/SBクリエイティブ刊) 漫画:AOIKO キャラクター原案:みわべさくら/「VAMPXIA」白縫餡/「ゆうべはお楽しみでしたね」金田一蓮十郎/「むちむちエルフが強化をもりもり」ICHIGAIN/「讐演のアルアビュール」宮原都/「悪役にされた冷徹令嬢は王太子を守りたい~やり直し人生で我慢をやめたら溺愛され始めた様子~」原作:阿井りいあ・しんいし智歩 構成:小畑チハル 漫画:蓖楼イチ/「金のためなら言ってやる!」愛別リク/「MURCIELAGO -ムルシエラゴ-」よしむらかな/「翠花は少子化担当」石川秀幸/「マグノリア」雨沢もっけ/「プラスチック姉さん」栗井茶(もっと見る)
ヤングガンガン
2025 No.20
ヤングガンガン 2025 No.20
2025 No.20に収録された作品
MURCIELAGO -ムルシエラゴ-フルダイブ型のファンタジーRPG“A -EYE -S”の先行体験会にやってきた黒湖たち。最初にクリアしたプレイヤーには10億円もの賞金が手に入るという条件が提示されたそのゲームは最新技術を活用した刺激的な体験と既存のAIをはるかに超える性能を持つ完全自立型AI“HiToMi”の存在も話題となりリリース直後、瞬く間に流行することに。世間が“A -EYE -S”へ熱中する一方 賞金や“HiToMi”の技術を暴こうと不正アクセスをするユーザーが次々と倒れる事件が発生していて――。
2025 No.11から開始
咲-Saki-インハイ決勝・大将戦に挑む宮永咲!「私は麻雀が、大好きだよ」――!!
泣いても笑ってもすべてが決まる、インターハイ決勝、大将戦。麻雀が好きではなかった宮永咲は今、嘘偽りなく言える想いがある。「私は麻雀が、大好きだよ」――!これは全国の頂点を目指す少女の軌跡!!
2025 No.11から開始
発売
発売日2025-10-03
連載中の作品2
休載作品0









