
完結
小説
マリア様がみてる
親友の律(りつ)から、男性とつき合い始めたと告白された佳月(かづき)。混乱する頭を冷やそうと、帰宅途中バスを降りて公園に向かった彼女は、出会い頭にある男性とぶつかってしまう。心配する男性を一度は振り切るも、佳月は公園で酔っ払いに絡まれ、結局はその男性に助けを求めることに。好感を抱きつつも、名乗らずに別れた数日後、律がその男性と親しげにしているのを見て佳月は衝撃を受けるが…!?

今野緒雪⌃0作品数 3個

ひびき玲音⌃1作品数 3個
マリア様がみてる



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