
完結小説
囚われの姫君と彼女の専属拷問官
新興の共和国アルトゥール台頭の煽りを受け、滅亡したジュヌヴィーヌ王国。 囚われの身となった王女クリスティーナは、共和国でいち市民になるための教育を受けることに。 思い込みが激しく悲劇のヒロイン気取りの姫君は、教育係のルナを拷問官と勘違いし……。 「痛めつけたりしないということは……はッ! わたくしをいやらしく責めるのですね?」 おまけにルナがほんとうの拷問官の家系だったことから、祖母譲りの本格快楽拷問が始まってしまい!? 黒光りする膜の拘束衣に全身を囚われたまま、強いられる恥辱の日々。 粗相をすれば待つのは刷毛責めと甘い鞭……はじめおっかなびっくりだったルナも 次第に拷問官の才能に目覚め、屈服を拒む姫君をおねだりするまで絶頂寸前焦らし責めに!
(もっと見る)完結
小説
囚われの姫君と彼女の専属拷問官
新興の共和国アルトゥール台頭の煽りを受け、滅亡したジュヌヴィーヌ王国。 囚われの身となった王女クリスティーナは、共和国でいち市民になるための教育を受けることに。 思い込みが激しく悲劇のヒロイン気取りの姫君は、教育係のルナを拷問官と勘違いし……。 「痛めつけたりしないということは……はッ! わたくしをいやらしく責めるのですね?」 おまけにルナがほんとうの拷問官の家系だったことから、祖母譲りの本格快楽拷問が始まってしまい!? 黒光りする膜の拘束衣に全身を囚われたまま、強いられる恥辱の日々。 粗相をすれば待つのは刷毛責めと甘い鞭……はじめおっかなびっくりだったルナも 次第に拷問官の才能に目覚め、屈服を拒む姫君をおねだりするまで絶頂寸前焦らし責めに!

田中まさみ⌃0作品数 5個

ぷりんぷ⌃1作品数 1個
囚われの姫君と彼女の専属拷問官



この小説の情報に問題があったり、情報が不足していますか?