説明もなく純加に別れを告げられ消沈する果乃子。そんな果乃子を案じて、陽芽は果乃子と話し合う場を設けようとする。そこで果乃子は改めて陽芽に向かっていく決意と、身を引こうとする純加と向き合うことを決意するのだった…