「優を絶対に幸せにしてね」 環のことをいいなと思っていたはずの凪だったが、いつしか優を応援したい気持ちに変わっていた。 このまま二人は上手くいくはず。 ……と思われたのだが!? ※この作品は『ガレットNo.6』に掲載されている作品となります。